慣用句集
秋風が立つ
男女の間の愛情が冷えてしまったようす。「秋」を「飽き」にかけて言う。
■ 辺りを払う
そばに人を寄せつけないほどに威圧感があり、堂々としている。
■ 委曲を尽くす
ものごとの事情について、細かい点まで明らかにする。「委」も「曲」も「詳しい」という意味。
■ 潔(いさぎよ)しとしない
自分の信念に照らし、そういうことをしてはいけないと思うようす。
■ 居住まいを正す
きちんと座りなおして、改まった態度になる。「居住まい」は、座っている姿勢のこと。
■ 一頭(いっとう)地を抜く
頭の高さだけ抜きん出るという意味で、他より一段と優れていること。